検索窓
今日:1 hit、昨日:28 hit、合計:68,586 hit

41 ページ42

ショッピングモールに到着して

可愛いお弁当箱が売ってる所へ行く


A「あ、これ可愛い」


キャラクターは特に載ってないけど

ピンクのハートが散らばってるラブリー系のお弁当箱を選ぶ


紫耀「可愛いけどそれで足りるの??」


A「え?足りるけど?」


紫耀「A細いんだからもうちょい大きいやつにしたら?」


A「私細くないしこれくらいで丁度いいから大丈夫!」


紫耀「そっかならこれにしなよ」


無事にカゴにinして

A「てか紫耀くんはお弁当とか出るんじゃない?」


紫耀「収録の時とかはね?普段のレッスンとかは食堂とかコンビニやしそれだったらAのお弁当食べたいな」


A「わかった!どれにする?」


紫耀「あ、これは?」

ブルーの星が散らばってるAのにそっくりな大きいやつ


A「なんかお揃いみたい!笑」


紫耀「お揃い大歓迎!」



弁当箱と同じ柄の専用保冷バッグと箸箱も購入した


紫耀くんはブルーの星系
私はピンクのハート系


紫耀くんが買ってあげるって言い張ったけども

お姉ちゃんミッション2で私が支払った!


紫耀「そぉいえばさっき水筒もって言ってたよね?またお揃い買お!今度は俺が払うから!」


A「自分で買えるよ??」


紫耀「俺だってAにプレゼントしたいの!」


A「…わかった!ありがとう!」


紫耀「じゃあ水筒のとこ行こ!」


また自然に手を繋ぎ歩き出した

42→←40



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (125 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
281人がお気に入り
設定タグ:King&Prince , 平野紫耀 , 姉弟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2021年7月13日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。