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ショッピングモールに到着して
可愛いお弁当箱が売ってる所へ行く
A「あ、これ可愛い」
キャラクターは特に載ってないけど
ピンクのハートが散らばってるラブリー系のお弁当箱を選ぶ
紫耀「可愛いけどそれで足りるの??」
A「え?足りるけど?」
紫耀「A細いんだからもうちょい大きいやつにしたら?」
A「私細くないしこれくらいで丁度いいから大丈夫!」
紫耀「そっかならこれにしなよ」
無事にカゴにinして
A「てか紫耀くんはお弁当とか出るんじゃない?」
紫耀「収録の時とかはね?普段のレッスンとかは食堂とかコンビニやしそれだったらAのお弁当食べたいな」
A「わかった!どれにする?」
紫耀「あ、これは?」
ブルーの星が散らばってるAのにそっくりな大きいやつ
A「なんかお揃いみたい!笑」
紫耀「お揃い大歓迎!」
弁当箱と同じ柄の専用保冷バッグと箸箱も購入した
紫耀くんはブルーの星系
私はピンクのハート系
紫耀くんが買ってあげるって言い張ったけども
お姉ちゃんミッション2で私が支払った!
紫耀「そぉいえばさっき水筒もって言ってたよね?またお揃い買お!今度は俺が払うから!」
A「自分で買えるよ??」
紫耀「俺だってAにプレゼントしたいの!」
A「…わかった!ありがとう!」
紫耀「じゃあ水筒のとこ行こ!」
また自然に手を繋ぎ歩き出した
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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2021年7月13日 14時