国民的アイドルの弟が出来ました！ (ページ39)

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紫耀くんが戻って来て椅子に座る

紫耀｢美味しそー♡｣

A｢好きなだけ食べてね！｣

推しが美味しいって言いながら食べてくれる。

パパありがとう♡

紫耀｢マジで美味しい｣

海人｢紫耀幸せそうな顔してんね！｣

紫耀｢だってめっちゃ美味いんたぜ?｣

廉｢俺らもさっき食ったわ！笑｣

紫耀｢あ、そっかー。｣

紫耀くんもペロリと完食してくれて

余り物とかも無くなった！笑

さすが健全なる男の子たち！

勇太｢今から何する??｣

みんながお話してる間に

食器類やお鍋類も洗う

A｢良し終わった｣

とりあえず部屋に戻ろ

紫耀｢どこ行くの?｣

A｢え?私のお部屋だけど??｣

紫耀｢なんで??｣

A｢なんで??｣

勇太｢自分の部屋に戻るくらい良いでしょ！笑｣

紫耀｢まぁそぉだけど｣

A｢みんなとあまり長く居すぎるとバイバイが寂しくなっちゃうからね！｣

と言ってお部屋に戻った

｢｢////////｣｣

海人｢ねぇ今の可愛すぎん??｣

優太｢今の破壊力パネかった！｣

勇太｢Aちゃんの部屋行こっかな…｣

廉｢なぁ紫耀もう一泊…｣

紫耀｢ダメ！｣

一時の間このやり取りが続いてた