国民的アイドルの弟が出来ました！ (ページ11)

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マンションに着き駐車場に車を停め

やっぱ高級マンションはセキュリティー凄いなと

感心しながらエレベーターに乗りお部屋がある階へ向かう

廉｢Aちゃん小さいな！小学生みたい！｣

急に頭ポンポン

A｢///………。｣

ショボーン………。

頭ポンポンは嬉しいけど…

小学生って………。

廉｢あ、ゴメンもしかして禁句やった?｣

勇太｢こんな可愛い人に小学生はダメでしょ?｣

A｢…大丈夫です。｣

お部屋に着く

紫耀｢どぉぞ！｣

A｢お、お邪魔します！｣

紫耀｢2人の家なんだからただいまでしょ??｣

廉｢ただいま～！！｣

勇太｢ただいま！！｣

紫耀｢お前らはお邪魔しますだろ！笑｣

A｢ふふｯ！ﾆｺ｣

紫耀廉勇太｢/////////////｣

紫耀｢！！あ、この部屋使っていいから！｣

と言って荷物を運んでくれた

一部屋一部屋広いしどこにいても紫耀くんの匂い付き

なんて贅沢な…///

A｢紫耀くんありがとう！ﾆｺ｣

紫耀｢お、おう！////｣

紫耀くんは神くんと廉くんとリビングへ行った

制服を一番にハンガーに掛けて

残りの服もハンガーに掛けてく

パパも私の部屋はそのまましといてくれるから

ポスターも飾ったまま置いてきたから

なんかお部屋が寂しいな…。

私の部屋にあったベッドと同じベッドが置いてあったし

わざわざ買って用意してくれたのかな??

紫耀くんたちってテレビで見てる時よりも凄く良い人だなと思う！

私もお姉ちゃんらしく出来るように頑張ろー！おう！

とりあえず友達と遊ぶ時は実家に帰ろ！

てか今リビングに紫耀くんと廉くんと神くんが居るんだよね??

なんか行きずらいな…！！

とりあえずお部屋待機しとこ！