☆平野Family☆ (ページ36)

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A｢次、勇太おいでー?｣

優太｢え、ボク?｣

A｢普通に考えたら勇太の方でしょ?笑｣

紫耀｢2人ともゆうただからややこしいね！笑｣

A｢いや、子供たちの名前考えたの紫耀でしょー笑｣

紫耀｢だってぽかったんだもん！笑｣

勇太｢ママ！ボクあがりたい！｣

A｢あ、そぉだった！笑｣

勇太を脱衣所で拭いて乾かしてリビングへ

玄樹｢ママボク1人で出来るよ！｣

優太｢ボクも！｣

A｢2人ともお利口さんだね！｣

紫耀｢ママー拭いてー?｣

A｢パパは大人だから自分で出来るでしょ??｣

紫耀｢じゃあマックやめよー…｣

玄樹｢ママ！パパの事拭いてあげて??｣

優太｢ボクからもお願い！！｣

パパの湯船からの上目遣い＆優太と玄樹の必死な訴え

A｢わかったよ、パパおいで?｣

紫耀｢はーい♡｣

玄樹｢じゃあボクたちあっち行ってるね！！｣

A｢子供たち使うなんてズルいよ！｣

ちゃんと髪の毛から順に拭いてあげる

紫耀｢だってどうしても拭いて欲しい気分だったんだもん！｣

A｢別の人がパパだったら私こうやって拭いてあげなかったと思う！｣

紫耀｢別の人がAの旦那になるとか全くって程想像が出来ない！てか想像したくない！｣

A｢私だって別の人が紫耀奥さんになるとか想像したくないもん！｣

紫耀｢俺とAは一生愛し合う運命だな！｣

A｢そうだね！笑よし終わったよ！｣

Chu…♡

紫耀｢いただき♡｣

A｢//そろそろマック行こうね！｣

紫耀｢おう！｣