☆平野Family☆ (ページ24)

今日:15 hit、昨日:13 hit、合計:24,064 hit

23 ページ24

ママチームは

砂場に使うバケツとスコップセットとかを何個ずつか

みんなでキャラクターとかも選びつつ

カゴに入れていく

優太｢ママフラフープ買ってもいい??｣

A｢お庭用ならいいと思うよ！｣

優太｢よっしゃー！！｣

廉｢ボクはボールほしーの！｣

海人｢ボクはおにんぎょーさん｣

A｢今日だけ特別に入れちゃえ！！笑｣

喜ぶ3人！

A｢パパ達と合流しよっか！｣

優太｢はーい！！｣

とりあえず大型の所行けばいるよね！

とりあえず滑り台とか置いてあるブースに向かうと

何人かのママとか女の人に囲まれてる紫耀と玄樹と勇太

まぁ紫耀がかっこいいのは今に始まったことではないし…

でも私の紫耀なのに…って未だに思ってしまう私って成長出来てないのかな？…

海人｢ママどぉしたの?｣

A｢…え?何も無いよ?｣

廉｢パパー！！｣

紫耀｢あ、やっと来た！！｣

私たちが戻って来て嬉しそうな紫耀たちと

離れてく女の人達

A｢ど、どれか決まったの??｣

紫耀｢決めてる最中に色んな人に声掛けられちゃって！まだ笑｣

A｢…そっかぁー！笑｣

玄樹｢ママ！あっちの滑り台とブランコのセットのやつにするかバラバラのやつを買うか迷ってたの！｣

玄樹が、私の気持ちを察したかのように手を繋いで

悩んでる物を教えてくれる。ママ嬉しいよ！玄樹♡

A｢ブランコ買うならこっちの2人乗りの分にした方がケンカにはならないと思うな！｣

玄樹｢確かに特に廉と海人が取り合いしそうだもんね！だってよパパ！｣

紫耀｢じゃあブランコはそれで決定だな！後は滑り台はどれにしよっか?｣

勇太｢ボクあの滑り台がいーな！｣

ちょっとだけ急な高さになってる滑り台

A｢なんかシューッって速そぉね！｣

紫耀｢みんな男の子だし大丈夫っしょ！とりあえず滑り台とブランコは配達して貰って帰るか！｣

購入して大型系だけ配達してもらう事にした