�Ν� ページ22
えっ！汗
いきなり真っ暗とか
どうしよう…怖い
侑李「大丈夫？」
A『…うん』
ギュッ
侑李「手を繋いでれば大丈夫でしょ♪」
A『ありがと…』
奥に進んでいく
途中に何度もいろんなおばけに脅かされて
泣きながら侑李に抱きついてた
数分後
やっと出口にたどり着いた
中が暗かったせいか外が眩しい
侑李「大丈夫？」
手で涙を拭いてあげる
A『侑李が居たから大丈夫…でも怖かった…』
よしよしとAの頭を撫でる
数分後
涼介たちも出てきた
大貴「ただいま！」
侑李「早かったね！」
涼介「だって大ちゃんビビって走り出すんだもん！」
A『大ちゃんじゃなくて侑李でよかった…！』
大貴「ひどー(＞_＜)」
侑李「次行こーよ！」
涼介「そうだな♪」
それから色々なアトラクションを楽しんで
集合時間まで後ちょっと
A『最後にみんなで観覧車乗ろうよ！』
観覧車に行き4人で乗り込む
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美波 - ちょーきゅんきゅんですー (2016年11月19日 11時) (
レス) id: 8b306c3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
アイスクリーム(プロフ) - 更新頑張ってください。楽しみにしています！ (2016年6月26日 17時) (レス) id: 112c1d0f95 (このIDを非表示/違反報告)
haruka★ - 面白いです！これからも更新頑張ってください！！応援してます！！！ (2015年11月16日 13時) (レス) id: 648ff46e03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2015年10月24日 14時
