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冷蔵庫から紫耀が買ってきてくれたケーキと
小皿とフォークを出してテーブルに並べた
A｢何飲む?紅茶と麦茶とルイボスティーとコーラとカルピスとサイダーあるけど｣
紫耀｢コーラ！！！｣
A｢はーい！｣
コップにコーラを注ぎペットボトルと一緒にテーブルに置く
私はルイボスティーにしてテーブルに置く
紫耀｢よし！食べよっか！｣
A｢うん！美味しそう♡｣
｢｢いただきます｣｣
して食べ始める
A｢めちゃくちゃ美味しい♡｣
パシャッ
A｢あ！消してよ！！｣
紫耀｢やだよ！笑めちゃくちゃ可愛かったんやもん♡｣
A｢可愛くないって！！それにすっぴんだし…｣
紫耀｢僕にとってAはどんな顔でも可愛いし大好きだよ♡｣
A｢…ｯ//ありがと//｣
紫耀｢めっちゃ美味しいね！あ、そういえば明日は何時から何時まで?｣
A｢朝の7時半から夕方5時半までだよ！｣
紫耀｢平野が送り迎えしてあげる♡｣
A｢え、それは悪いよ！！｣
紫耀｢大丈夫！明日は9時から17時までやし！｣
A｢ありがとう//｣
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2019年3月9日 0時
