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リビングに戻ってソファーに座り
紫耀｢先にAの髪乾かしてあげる！｣
A｢ありがとう！でも紫耀のがすぐ終わるから私するよ?｣
紫耀｢ありがとう♡なぁ?こっち向いて?｣
A｢ん?｣
振り向くと
Chu.♡
唇に触れるだけの優しいキス
紫耀｢愛してるよ♡A｣
A｢私もだよ//紫耀ｯ///じゃあ乾かすね?//｣
紫耀｢お願い♡｣
ドライヤーで乾かし始め
紫耀の髪って量はあるのに細めで柔らかい
結構色々染めまくってるのに全然傷んでない
ちゃんとお手入れしてるんだね！
すぐ乾いた！
A｢おしまい！｣
紫耀｢ありがと♡次はAだね！貸して?｣
A｢はぃ。じゃあお願いします///｣
ポディションを交代して乾かしてもらう
紫耀｢Aの髪めっちゃ綺麗だよね！｣
A｢そぉかな?てか私も紫耀と同じこと思ってた！｣
紫耀｢ホント僕ら仲良いよな♡｣
A｢そぉだね！じゃあケーキ取ってくるね！｣
紫耀｢はーい！！｣
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2019年3月9日 0時
