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数十分後
紫耀「そろそろ行こっか！」
A「うん！」
戸締りして家を出て駐車場に…。
レディーファーストのように
助手席のドアを開けてくれる紫耀
A「この車が紫耀のなんだね？…おじゃまします//」
紫耀「どぉぞ♡」
乗り込みドアを閉めてくれると
反対側から乗る紫耀、
紫耀「緊張するなぁ！おばあちゃんとママ以外女の子乗せたことないから//」
A「それは冗談だよね？？笑」
紫耀「え？ガチやけど？」
A「何か意外だなぁ？」
紫耀「だいたい平野の初めては全部Aがいいの！」
A「//初めて未経験ってまだあるの？///」
紫耀「例えば…これとか？……」
Chu…♡
紫耀「自分の車の中でキス♡とかまだまだあるよ笑」
A「/ｯ//そっかぁ/とりあえず出発しよ/」
紫耀「そうやな、！」
やっと車を走らせていざショッピングへ
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2019年3月9日 0時
