好きです

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下にいる玄樹＆Aは揺れて眠たくなり

Aは紫耀の膝に

玄樹は勇太の膝に伏せお昼寝中

紫耀「ホント寝顔可愛いな♡」

優しく頭を撫でて

海人「Aちゃん可愛いね！」

紫耀「Aは平野のやから全然奪うなよ！」

海人「え、それってフリ？…」

紫耀「フリの訳ないし絶対俺のやからな！」

海人「分かってるよ！笑」

廉「紫耀ってホンマに独占欲強いよな！笑」

紫耀「当たり前やん！やってAよりいい女見たことないよ！」

優太「確かに！」


紫耀「おじいちゃんは入ってくんなし！笑」

優太「え、俺も仲間に入れてよ！てかおじいちゃんじゃないし！」

海人「え、おじいじゃん！笑」

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