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紫耀くんが2袋と私が1袋持って家に向かって歩く
紫耀「Aちゃんって彼氏おるん?」
A「ふぇ?…居ないよ?てか1度も無いかな?」
紫耀「1度も!?…風磨くんは?」
A「風磨?友達からの親友!」
紫耀「好きには?」
A「風磨の事好きだよ?」
紫耀「…。」
A「でも友達、親友としては大好きだけど恋愛として聞かれたらそれは違うかな?って」
紫耀「平野が恋愛として好きって言ったら困るかな?」
A「え?…//冗談でしょ?笑今日初めて会ったばっかりだし」
紫耀「冗談なんかjA「思い込みだよ?今だけの直ぐに飽きて…それに私じゃなくても可愛い子綺麗な子紫耀くんの周りにいっぱい居るじゃん?…ニコ」
紫耀「…。平野絶対にAちゃんの事諦めないから!」
A「ふふッ」
紫耀「本気やもん!」
A「はぃはぃ!ここのマンションだよ?」
合鍵を取り出しオートロックを解除して
エレベーターに乗り込み家の前へ
鍵を開け紫耀くんと中に入る
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みかん - 面白かったです!更新頑張って下さい〜fight♪ (2019年1月29日 23時) (レス) id: 1f2316b085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2019年1月10日 9時