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いい時間になり

そろそろ起こそうと思うんだけど

さっきまであまり見ないようにしてたけど

寝顔綺麗ってか可愛い。。

嫉妬しちゃいそう!男に! 笑

無意識に軽く頭を撫でて

紫耀くんを優しく起こす

A「紫耀くん?そろそろ起きて??」

紫耀「んぅ…もぉちょっと…ッあ!!A先輩?♡」

A「ふふッ…おはよ」


紫耀「おはようございます♡///ッてか先輩めちゃくちゃ可愛すぎるー!!」


A「そんな事ないよ?普通だよ??」

紫耀「同棲カップルみたい♡」

A「そっかな?笑 寝癖で来てる、ちょっと待っててね?」

紫耀「ホントだ!はーい//」

部屋の棚からアイロンと寝癖直しスプレーを取り

アイロンをセットし紫耀くんの後ろに座り

寝癖の所にスプレーしていき

温まったアイロンで伸ばしてく

紫耀「先輩手際ええんですね♡」

A「まぁ良くしてるから。笑……はい、おしまい!」


紫耀「ありがとうございます♡ではそろそろ行きましょ?」

ママに「行ってきます」して

目的の映画館に向かう

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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2018年10月16日 19時

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