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2時間後





紫耀「めちゃめちゃ面白かったっすね!」

A「うん!めちゃめちゃキュンキュンした♡」

紫耀「…先輩??」

A「ん?どぉした??…//」



どんどん紫耀くんの顔が近付いてきて



恥ずかしくて後ろに後退り




それでも顔が近づいてきて…



壁にあたり




ドンッ




世間的に言う



壁ドンからの顎クイ



A「//////」




紫耀「なぁ?他のやつの事考えんで俺の事だけ見てよ。」



A「ッ////////」




めちゃくちゃ綺麗な顔で



めちゃくちゃ真剣な顔で



そんな事されて惚れない人は居ないよね?


急にいつもの紫耀くんに戻って

 
紫耀「A先輩♡キュンキュンした??」

A「ま、まぁ////」

紫耀「ふふッやったぁ!!先輩の俺への好きレベルアップ!何か違うな…えと…」


A「もしかしてだけど好感度って言いたかったりする?」

紫耀「そぉ!それっす!流石先輩♡頭良いっすね?」

A「多分小学生でもわかると思うよ?笑」


紫耀「そっすね!笑」

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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2018年10月16日 19時

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