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教室に戻るとキレイに整理されてるオモチャと
きちんと並んでる机とイス
見て無意識に笑が溢れ
涼侑大「ｯ////」
子供「しぇんしぇーおあよーござましゅ！」
A「おはようございます！今日もごあいさつ上手だね！ﾆｺ」
いつものように頭を撫でながら伝え
涼介「ｯ//いーな…」
声がボソッと聞こえたので
A「山田さんもしますか？」
涼介「えっ！！/」
侑李「(心:ふふｯ涼介するんじゃなくてされたいんだろうな！笑)」
A「あっ山田さん人見知りでしたね！ﾆｺ…あｯ//」
急いで口を塞ぎ
大貴「それ知ってるってことはもしかして？」
A「とびっこです//」
恥ずかしくなりどんどん来る子達に挨拶して
朝の会になるまでオモチャ等で遊んでる
涼介「とびっこかぁ…/」
侑李「誰のファンなんだろうね？ﾆｺ」
子供「おにぃたんたちだりぇ？」
普段いないメンバーに興味を持った子供たち
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さち(プロフ) - ゆうちゃんさんの小説本当に好きです！わかりやすいし読みやすいし、心があったかくなりました！これからも更新頑張ってください (2018年8月1日 22時) (
レス) id: 8963f2aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2018年5月30日 22時
