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〜A、涼介、侑李side〜
「『ごちそうさまでした！』」
A『洗っとくからそのまま置いてて！ﾆｺ』
侑李「僕手伝うよ！/」
A『ありがとう♪じゃあお願いするね！』
侑李「うん♪」
食器を運んで洗う
数分後
侑李「終わったよ！」
A『ありがとうﾆｺお風呂沸かしたから
二人で入っておいでﾆｺ』
侑李「Aと?ﾆｺ」
A『ち…違うよ//涼介と///』
侑李「えー涼介かぁAが良かったなー」
涼介「そんな事言うなら１人で入れよ！…」
俺だってAと入りたいんだよー
侑李「声に出てますよ！涼介さん」
A『///もぉ…二人で入って来て！！///』
涼介侑李「っはい！」
二人はお風呂場に行き服脱いでお風呂に入る
その頃Aは…
ふたりの荷物をゲストルームに移す
A『あっ二人とも着替えが…』
失礼しますと言って着替えを取り出し
タオルと一緒に浴室に持っていく
脱ぎ散らかしてある服と下着をたたむ
リビングに戻り
洗濯物を取り込んでたたんで
引き出しに直したり家事をして
最近はまってる
苺スムージーを作る
涼介「お先ー！ありがとう！」
侑李「A〜♪」
A『侑李、髪びしょびしょじゃん！
風邪引くよ？こっち座って』
場所を指定して
タオルとドライヤーを持ってくる
A『乾かすねﾆｺ』
侑李「はーい♪////」
侑李の髪の毛を乾かす
数分後
A『終わったよ！』
侑李「ありがとー♪…ｷﾞｭｯ」
Aに抱きつく
A『///////////////////』
固まってる
涼介「知念離れろ！A困ってるだろ！」
離れる
A『//つ…次は涼介ね！』
涼介「お願いするね♪」
髪の毛を乾かす
数分後
A『終わったよﾆｺ』
涼介「ありがとー♪///」
A『…っそ、そう言えばさっき…
苺スムージー作ったんだけど飲む？…///』
涼介「飲む！！！」
侑李「僕も！！」
３人分に分けてコップにつぐ
『「いただきます」』
涼介「うまっ！」
侑李「おいしー！」
飲み終わる
A『さっきふたりの荷物ゲストルームに置いたよ』
涼介侑李「ありがとー♪」
涼介「重かったでしょ？ごめんね！」
A『大丈夫だよ！』
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AYANE(プロフ) - すごく面白かったです。続きが気になります。更新頑張って下さい。 (2020年3月6日 20時) (
レス) id: e17d9ef78c (このIDを非表示/違反報告)
侑香 - 面白かったです。続きが気になります。更新頑張ってください。応援してます。 (2015年10月23日 22時) (レス) id: 648ff46e03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2015年9月5日 9時
