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緋山side
白石｢あ、藍沢先生、おは、、よ、、、｣
白石の挨拶が変だと感じ、私は藍沢が入ってきたドアを見る。
藍沢｢おはよう。｣
にこっと笑う藍沢。
…にこっと？
頬はうっすら…でもなくかなりピンク色に染まり、目はいつもより水分を多く含んでいた。
フェローも目をぱちくりさせている。
藤川｢おい、藍ざ 橘｢お〜い、カンファレンス始めるぞ〜。｣｣
藤川が心配して藍沢に声をかけようとするが、橘先生の声によって遮られてしまう。
白石｢…藍沢先生、もしかして気がついてない？｣
緋山｢はぁ？そこまであいつも馬鹿じゃないでしょ？｣
席に着きながら白石が私に耳打ちをしてくる。
名取｢でも、藍沢先生って、熱があるのばれたくない時って絶対に必要最低限しか話さないし、目を合わせないですよ？｣
いつの間にか後ろに座る名取が話しに参加してくる。
橘｢え〜、今日は山崎さんのオペだ。藍沢と白石を中心に、フェローの3人、オペのフォロー頼む。以上！｣
そのまま救命全員の心配をよそに、山崎さんのオペが始まった。
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punikinu(プロフ) - 待ってました！頑張ってください！ (2020年4月20日 19時) (
レス) id: 14a1fab1df (このIDを非表示/違反報告)
み一 - とてもおもしろいです。合宿、頑張ってください。つづき楽しみにしています！ (2019年12月27日 21時) (レス) id: cf2a24b3bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 小説心待ちにしながら読んでます！更新頑張って下さい！ (2018年9月8日 8時) (レス) id: 0e16506c1f (このIDを非表示/違反報告)
てぃぴ(プロフ) - 小説読ませていただいてます。忙しい中だと思いますが、更新楽しみにしています。 (2018年8月31日 0時) (レス) id: f39d43e56e (このIDを非表示/違反報告)
明日香 - 返信遅くなってごめんなさい。更新待ってます。頑張ってください。 (2018年8月23日 13時) (レス) id: d6c769574c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご。 | 作成日時：2018年8月9日 21時
