jump病系小説 (ページ4)

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パニック！？ページ4

山田さいど

起きたらソファに座っていて、先生が知念と話してる。。。

せんせい。。。せんせい。。。先生！？！？！？

待って！！病院！！！？？？イヤだイヤだイヤだハァハァハァハァハァ

知「涼介！？！？」

山「イヤだハァハァハァハァハァ！？イヤだぁ泣」

そして、意識を失った。

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次目が覚めた時は、右手に違和感があって。。。

「んぅ？？」

点滴が刺さってて、その俺の腕を守るかのように覆いかぶさって

寝てる知念の姿があって、悪いことしたなあって、改めて思った。

今度知念になんか奢んないとだな。。。苦笑

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おまけ、

知「もーびっくりしたんだからね！今度いろんなものおごってもらうから！！」

山「はい。。。笑(こーなること予想済みです。。。笑)」

知「とにかく、もう、無理しないでよね！！」

山「はい。。。！」

知「よし！買い物行くよ～！！」

山「今から～！？」ズルズルズルズル(引きずられて行きました笑)←

END

ゆるぼん様、遅くなりました！ごめんなさい！！

予想と違ったらごめんなさい！！