☆大切な女の子２☆

No.62 テンションアップルー！ ページ29

雄也side









宏太｢着いたよー！｣




ｶﾞﾁｬｯ




雄也｢海だぁぁぁぁ！！！｣



光｢うるさい。｣




今海について、テンション上がってる高木 雄也です！



そして、光くんに怒られました！


←そのテンションで言うことじゃないと思うよ？ by.裕翔



なぜ、海に来たのかと言うと ＿＿＿＿＿＿＿




＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿




宏太｢バーベキューてって、どこでやんの？｣



光｢考えて無かったね。｣



涼介｢どーーすーるのーー？｣(*´∀`)♪



裕翔｢山ちゃん、大丈夫？｣



涼介｢おん！｣←



大貴｢高木がこの前言ってた、人が少ない海だのところは？｣



雄也｢あそこは、マジでプライベートビーチになるからっっ！｣



光｢はいはいw分かったからw｣



宏太｢じゃー、そこで良い？｣



涼介｢尾っ慧♡｣



裕翔｢良いよー！でも、山ちゃん、大丈夫？｣



涼介｢多分♡｣



大貴｢ウインナぁぁぁー！｣



雄也｢海ぃぃぃー！｣



やぶひか｢叫ぶなっ！うるさいっ！｣



たかあり｢スミマセンでした．．．｣




＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿




ということがあったからでーす！



食材はあるから、用意して焼くだけなんですよ！




裕翔｢あっ！圭人だっ！おーーい！圭人ーー！｣



圭人｢やっほーー！｣




用意を始めてると、圭人が来ましたー！




慧｢ちょいっす！｣




その後ろに、この人も．．．


←なぜ、俺の時はテンション下がるわけ！？ by.慧




光｢こっち、準備出来たよー！｣



宏太｢光、これどーすれば良いの？｣



光｢だぁぁぁぁ！！お前は、触んなくていいっ！！｣



宏太｢お、おう．．．｣




やぶひか劇やってる．．．←




裕翔｢ ．．．｣Σp[【◎】]ω・´)




ここに、写真撮ってる人いる．．．




圭人｢ゆ、裕翔？｣ヾ(･ω･`;)ﾉ




オロオロしてる人いる．．．←




慧｢やっぱり、お隣の山田さんって料理上手いわよね。｣



大貴｢そうですわね。｣



涼介｢ありがとうございます、伊野尾さん。｣



大貴｢わたくしは！？｣



涼介｢あなたは．．．誰でございましょうか？w｣(*´ω`*)



大貴｢ ．．．｣...(lll-ω-)ﾁｰﾝ



慧｢｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σｹﾗｹﾗｹﾗw｣




いのあり劇場やってる．．．



そこに、新たに参加してる人いる．．．




流石、JUMPだな．．．←





.

No.63 一緒にいかが？→←No.61 ＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す