朝起きたら体育倉庫にいました。【ハイキュー】

trip?! 7 ページ9

〜体育館裏〜
『君、私の事呼んでた？』

？「うん。聞こえたんだね。初めまして。僕はフウリ。君をトリップさせた張本人です☆」

『そうか、君か。ありがとう！びっくりしたけど、楽しいし。でも、いつまでいられるの？』

フ「これからずっとだよ♪」

『…ずっと？』

フ「うん、ずっと(＾ω＾)」

『マジ⁈やった〜(≧∇≦)』

フ「本題に入るね。言い忘れてたんだけど、学校は転校手続きしてあるから、明日ちゃんと登校して、職員室にまずは行ってね。それからあとは先生がいるし、大丈夫。」

『制服は？』

フ「これ。」

『ありがと！』

フ「ま、なんかあったら、携帯に僕のアドレス入れてあるから連絡してね。」

『神様でも携帯持ってるんだw』

フ「まあね。じゃ、僕はそろそろ帰るよ。」

『うん。バイバーイ(^O^)／』

〜体育館〜

烏「じゃあ練習終わり！」

全「あざーした！」

澤「片付け始めるぞー」

全-澤「おーす！」

清「Aちゃん、これ洗ってくれる？」

『はい！』

〜片付け終了〜←小説ってこうゆうとこ楽(殴

菅「伊吹は家、どこかあてあるのか？」

『ないです^_−☆』

菅「…(ハァ」

清「私の所に来たらいいよ。」

全-清「え？」

清「みんなの所だと男子だからちょっとあれでしょ。それにしばらくは親帰って来ないし。」

『じゃあそのお言葉に甘えて行かせてもらいます。』

清「荷物は？」

『持って来てます。』

清「じゃあ早速行こうか。」

『はい！』

きゃー潔子さんの家〜(≧∇≦)

〜潔子さんの家〜

おぉ…こ、ここがき、きききき潔子さんの…！

『(キラキラ』

清「部屋、案内する。」

『はい！潔子さんになら何処へでもついて行きます！』

清「(スルー」

『華麗にスルー…さすがっす！』

清「この部屋なら最低限の家具は揃ってるから。」

『ありがとうございます！』

清「じゃあご飯つくるから着替えたりしてて。」

『え⁈いや悪いです！私作りますよ！』

清「いや、でも…」

『大丈夫ですから！』

清「…じゃあ一緒につくる？」

『！はい！(キラキラ』

清「(クスッ じゃあ速く着替えて。キッチンの場所、わからないでしょ。」

『はい！』

〜着替え終了〜

『終わりました〜』

清「こっち来て。」

『はい！』

〜キッチン〜

『何つくりますか？』

清「うーん…なにがいいかな…」

『菜の花があるので和え物とかいいですね！』

清「それから、きくらげやちんげん菜があるから八宝菜がいいね。」

『決定！』

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