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133話 ページ37

急いで体育館に行くと、ヒナとカゲそしてノヤがやっぱり居た


田中「おお〜っ、ノヤっさぁ〜ん!!」

『ノヤだ!!』

日向「?Σ(꒪◊꒪ ;)」

西谷「おーっ! 龍ーっ、Aーっ( `▽´)╯」

澤/菅「!(*'▽'*) 西谷!!」

西谷「チワース!!」

『元気そうだなwww』


ヒナ達をそのままに盛り上がってる事に気づいたサワさんがノヤを紹介していた


澤村「あ! 日向、影山

2年の西谷だよ」

影/日「あっ、チワース!!」

西谷「おース(*^_^*)」


ん? なんかヒナの様子がおかしいんだが?


日向「お・・・ 俺より小さい!!?」

『ブフッッ(´゚艸゚)`;:゙;`;:゙;』

西谷「あ”あ”!? てめぇ今なんつったァコラァ!! Aは笑うな!!(ꐦ°᷄д°᷅)」

田中「まぁまぁ( ; -᷄ ∀-᷅)」

『ごめんごめんwww』

日向「あっ(;||゚Д゚) ごめんなさっ・・・ あのっ」

西谷「ア”!?」

日向「身長・・・ 何センチですか・・・」

西谷「159cmだ!!!(`−´)✧」

『ブフッwww なんでそこ威張るwwww』

西谷「A笑いすぎだぞ!!」

日向「うおおおっ・・・(✧Д✧)」

西谷「な なんだよ・・・」

日向「高校の部活入って初めて人を見下ろしましたっっ(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)」

西谷「大して見下ろしてもねぇだろ!
泣いて喜ぶな!!!(ꐦಠ дಠ)」

『アハハハハハwwww コントかッwwwww』

菅原「Aがツボに入っちゃったよ( -᷄ ˍ-᷅)」


あたしが笑い終えてからノヤは1年に声を掛けていた

ノヤは先輩感あるなぁ 漢気溢れてるからか?

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作者名:*舞夜* | 作成日時:2020年6月20日 1時

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