検索窓
今日:58 hit、昨日:167 hit、合計:40,518 hit

56話 ページ9

『ちょっ、声大きい!!』

黒尾「木兎うるせぇ!!」

赤葦「そう言えば臨時で来たって言ってたね」

『てか、合宿あるの知らなかったし』

赤葦「は?」

『遊びに来たのに待合せが学校だったから変だとは思ったけど、まさか“合宿行くぞ!”なんて言われるとは思わなかった』

黒尾「だってAをびっくりさせたかったんだもん( ˙▿˙ )b」

赤葦「うわ(¬_¬ )」

木兎「じゃあ、この合宿終わったら宮城?に帰るのか?」

『うん』

木兎「マジか、公式戦の時居ないのか・・・」

『へ?』

赤葦「まぁ、そうなりますね」

黒尾「宮城は遠いからな(´・_・`)」

木兎「ゲッ! そんなに遠いのか!?」

あっ、これ面倒くさいやつだ(--;)
アカーシも面倒になるのがわかったのかノってきてくれた


『はい、この話終わり!! バレーしようバレー』

赤葦「うん、バレーしよう」

黒尾「おう」

木兎「・・・Aと同じがいい」

『じゃあ、今日は木兎さんが相棒ね!』


そこからはバレーをした
昨日出来なかったスパイクしたら木兎さんと赤葦にジャンプが凄いと驚かれたwww

57話→←55話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 転生 , HQ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:*舞夜* | 作成日時:2020年3月22日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。