事故って次に目が覚めたら赤ちゃんになってたんだけど(;ﾟДﾟ)! Part2【HQ】 (ページ22)

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69話ページ22

『任務完了』

木兎「だな。 A晩飯どうする？出前とるか？」

『えっ、食材あるならあたし作るよ？』

木兎「マジで！なら、冷蔵庫の中の勝手に使っていいぞ！！」

『はーーい！では遠慮なく』

キッチンにお邪魔して、冷蔵庫を開けてみると沢山具材があった

おーこれならハンバーグ作れるな

『木兎さーん、ハンバーグでいい？』

既にソファに座ってテレビを見ながら寛いでいる木兎さんに聞いてみた

なんか新婚さんみたい↑(*ﾟ∀ﾟ*)↑

木兎「おーー、いいぞ！！」

了解を得たのでハンバーグ作りを始めた

～ご飯後～

木兎「プハァ、美味しかった！！ハンバーグも大きくて満足(*＾_＾*)」

『それはよかった』

木兎「A、料理上手いんだな！」

『そう？普通だと思うけど』

木兎「俺はAが作った飯好きだぞ！！」

『ありがとう(//_//)』

木兎「でさー、寝るとこだけど、俺のベット使っていいから」

『は？それだと木兎さんが寝る場所･･･』

木兎「俺はこのソファで寝る」

『あたしがここで寝るよ。木兎さんより小さいから余裕だし』

木兎「いやいや、お客様にソファで寝せるなんてできねぇよΣ(ﾟдﾟ；)」

『だって、木兎さん落ちるんじゃない？』

木兎「それはわからん！･･････だァァァァ！！！
それなら一緒にベットで寝るかっε-(`･ω･´)」

『ｯｯなんでそうなった！！？』

木兎「合宿で一緒に寝てんだ！平気だろ！！」

『ええぇぇ(--;)』

なんでそうなった！！そりゃあ一緒に寝れればあたしはウハウハだよ！？でも心臓持つかわかんないし寝れる気がしない(/// ^///)

木兎「なんだよ( ｰ̀εｰ́ ) Aは俺と寝るのイヤなのかよ！？」

『いや、そういう訳じゃ･･･』

木兎「ならいいじゃん！ほらもう寝るぞ」

《ｸﾞｲｯ》

木兎さんに手を捕まれ、引きずられるように2階にある木兎さんの部屋に連れていかれた

ちょっ！まだ心の準備がァァァァァ(///°//口//°///ﾉ)ﾉ