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59話 ページ12

《ガララッ》


黒尾「おーーい、A居ないんだけどこっちに来てるかぁ」

小見「あ、保護者が来た!」


小見やんにそう言われたテツは顔を真っ赤にしたあたしを見て笑いだした


黒尾「( ゚∀゚)・∵ブハッ!! これどんな状況だよwwww」

小見「俺達が起きた時にはこの状態で寝てたぞ」

木葉「まったく、羨ましいぜ」

『あの、ホント・・・ 助け・・・て⁄(⁄ ⁄>⁄□⁄<⁄ ⁄)⁄』

赤葦「( ̄□ヾ)ファ〜 なんですかこれ?」

黒尾「赤葦、今起きたのか」

木兎「んん・・・ お前らうるさい」

小見「おっ、やっと起きたか?」


木兎さんが目を覚ましたがあたしを見て固まった

今ジッと見られると困るんだけど(//_//)


『あの、ぼ 木兎さん?⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄』

木兎「・・・可愛い」

『へ?』

木兎「A可愛い!(っ´>ω< *))///`д゚///)ギュッ♥」

『◎△$♪×¥●&%#?!⁄(⁄ ⁄>⁄Д⁄<⁄ ⁄)⁄』

黒尾「はーい、そこまで!
Aがまたショートしちまうぞ」


《ベリッ》

やっと離れた・・・(//_//)
木兎さんが触れてた部分熱い・・・


木兎「ちぇ」

赤葦「A大丈夫?」

『・・・うん(//_//)』

小見「真っ赤だけどなwww」

黒尾「つうか、なんでAは木兎と寝てたんだよ」

今ここにいるのはコノさん、小見やん、猿、アカーシ、木兎さん、テツ、あたしが居るが梟谷の人は皆このこと見てたんだよね(゚д゚lll)

そうだよね そこだよね!!?
なんでだ!!!!?

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作者名:*舞夜* | 作成日時:2020年3月22日 20時

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