45話 ページ47
フゥ、シャワー気持ちよかった
さてと！ 朝ごはん朝ごはん♪ ･･･の前にお礼しなきゃだよね
in食堂
えーっと、テツ達はどこだろ？
「おーい、A、こっちだこっち」
呼ばれた方を見るとテツ、研磨、赤葦、木兎さん、やっくん、木葉、小見、猿杙が居た
あの中に入れと。 木兎さんが居るんだが･･･
･･･目的はその木兎だったよ！！
えぇい、女は根性だ(*｀ｪ´*)
黒尾「来た来た、コレお前の分ね」
『ありがとう。 っと、ご飯の前に木兎さん！！』
木兎「は はいっ」
『昨日は保健室まで運んで頂きありがとうございました！！ 重かったですよね！！！
何かお礼がしたいのですが･･･』
木兎「い いや、全然軽かったし！ お礼も別にいい！！
それより飯食おーぜ！！ なっ(*`∀´*)」
はぅ 笑顔が眩しい！！
やっぱ当分は直視無理！！
赤葦「烏養さん、昨日は木兎さんが迷惑かけたみたいですみませんでした」
あ 赤葦ーー 何故今話しかけるんだァァァ
知らないフリしないといけないのに！
あまり余裕のない時に話しかけてくんなァァヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
『え えーっと、そんなことないです
あたしの方が迷惑かけたから･･･』
赤葦「あぁ、まだ自己紹介してなかったよね
俺は梟谷の1年 赤葦京治。 同級生だし敬語いらないよ」
「俺は梟谷の2年！ 木葉秋紀。 好きに呼んでな」
「同じく2年の小見春樹。 よろしく！！」
「俺も同じで猿杙大和ね(*´ `*)」
『あたしは烏養Aです！ 1年です！！
あまり苗字で呼ばれ慣れてないから、名前で呼んでくれるとありがたいです』
木兎「わかった！！」
黒尾「わかったも何も、お前の場合すでに呼んでたろ」
『は？』
呼ばれていただと？ どういうことだ！？
黒尾「あっ、ヤッべ( ˙-˙ ; )」
『テツ、なんか知ってんの(^ ^)』
夜久「昨日あの後、なんかあったのか？」
研磨「なんでもないから大丈夫」
木葉「ブハッww 木兎、もうなんかやらかしたのか！！まぁ、その話は後で聞くとして！ 遠慮なく名前で呼ばせてもらうわｖ(o￣∇￣o) 」
小見「俺も俺も！！」
猿杙「俺もそうしよ」
赤葦「じゃあ、Aって呼ぶね」
『うん。 あたしもコノさん、小見やん、猿、アカーシって呼ぶね』
木葉「なんか新鮮」
小見「女子に呼ばれるのはいいな！」
赤葦「Aまでアカーシ･･･」
昨日、何があったんだよι ι
木兎さんに呼ばれた記憶なんて無いぞ(´°‐°｀)
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ありさ(プロフ) - もし不快な思いをされましたら無視でよろしいのですが、烏養元監督から見たら設定はひ孫ではなく、孫ではありませんか？ お父さんから見てお父さんなら、孫ですが、お父さんから見ておじいちゃんであればひ孫だと思います。 (3月5日 20時) (
レス) @page21 id: 1741abbbe7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊舞夜＊ | 作成日時：2020年2月24日 21時
