事故って次に目が覚めたら赤ちゃんになってたんだけど(;ﾟДﾟ)! 【HQ】

38話 ページ40

あっという間に大会が終わった
本当にあっという間だった

それでもトールに見つかれば話しかけられるし、若(牛若のこと)に見つかれば白鳥沢まで連れて行かれ、練習に付き合わされるで大変だった

そして夏休み
ひいジィが復帰した途端、地獄のシゴキが始まった
あたしまでしごかれてるんだけどね


一繋「まだだ、拾うまでだ。」

『ひいジィ、あたしは明日から東京なんだからね！ ハァハァ(;´Д｀)』

一繋「そんなことわかっとるわ」

菅原「なん･･･ なんでAは･･･同じメニュー･･･ やってるはず･･･なの･･･ に息きれてない･･･んだよ！！ ゼェー ゼェー(;°;д;°;)」

『フゥ( ´Д`)=з スガさん、それはねら小学生の頃から此処でやってるからだよ』

東峰「し 小学生から･･･ ゼェーゼェー」

一繋「喋れんならまだまだやれるな！」

『ひいジィ、張り切りすぎない方が･･･』

一繋「あぁ(ꐦ°᷄д°᷅) A、お前までそんなこと言うのか！！」

『もう歳だからって引退したのに、こんな暑い中休みなく動いてたら体が悲鳴をあげるよ(´Д`；)』

田中「よくこの地獄で･･･言い合える･･･ な ゼェーゼェー」

澤村「ホントにな(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.)」

一繋「おら、もう一本いくぞぉ」

1年「ゼェー ゼェー ゼェー」


あーー、ひいジィ倒れなきゃいいなぁ(-ω-；)
てか、縁下達がもう動けてない･･･

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