事故って次に目が覚めたら赤ちゃんになってたんだけど(;ﾟДﾟ)! 【HQ】

30話 ページ32

はーい、今お昼休みでトール達の教室に1年も誘ってご飯食べてマース


金田一「そういえば気になってたんすけど、先輩達っていつから仲いいんですか？」

『トールとは幼稚園入る前からで、岩ちゃんは入ってからだよね』

及川「そーだね。 ちなみに俺とAは、はとこだよ(｡･`ω･´)☆」

国見「へーー、道理で少し似てるわけだ」

影山「･･･はとこってなんすか？」

『わかってなかったか
お母さん同士がいとこなのね、そのいとこ同士の子供がはとこって言われてるの』

影山「へーー」

『興味ないんかい！！』

金田一「影山はこういう奴っすよ」

及川「でね、母さん達が仲良すぎで家が向かいにあるんだよねぇ」

『そそ。 岩ちゃんは少し離れたトコに住んでんだよね』

岩泉「家が近いお陰で、親がいなかった時は飯ご馳走になったりするな」

国見「じゃあ、一緒に風呂入ったことありますか( ≖ᴗ≖)」

及川「あるよ！！」

『でもあれは、トールが駄々こねたからだよね』

岩泉「あぁ、あれはうるさかった」

及川「そんなこと言って〜 2人とも楽しんでたよね☆」

金田一「はわわわ(//Д//)」

国見「金田一、小さい頃の話だろ。 なんで赤くなってんだよ」

及川「金田一にはまだ早かったかな( 艸｀*)」

『金ちゃんおもろwww
ぷは(*ﾟ∀ﾟ)=3 食べた食べた』

影山「A先輩は女子のわりによく食べますね」

『おう。 食べないと動けないからな！！』

岩泉「オラ、お前らも早く食べないと昼休み終わっちまうぞ」

金田一「うわらホントだ！！」


そんな1年の微笑ましい光景に何故かトールまで入っていた
お前、3年にもなったのにまだ食べ終わってなかったのか(ノω=｀)

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