【ＨＱ短編集】推しに恋して何が悪い (ページ8)

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＊煽って理性崩壊させてみた★　怜さんリクページ8

『どうしたの…？』
お泊りデート、お風呂上り、自分のベットの上、大きめのパジャマ。濡れた髪と火照った頬、上目遣いで自分を見上げる彼女…。
Aちゃんは無意識です。無意識で煽ってます。恐ろしい子…！(( 角名倫太郎追加
＊

日向
「っ…、ごめん。嫌だったら言って」
一応ちゃんと断ってから押し倒す。因みに顔は真っ赤っか。
『…嫌なわけないじゃん』
「！」
Aちゃんが照れながら受け入れると、目ぇ見開いて珍しく乱暴にキスしてくる
「Aが可愛すぎたから！！」(翌朝の言い訳)

影山
「やるぞ」
問答無用。気づいたら押し倒されてるし口づけられてるし触られてる。強すぎるぜ、王様ぁ…。
『ちょっ、影山！？タンマタンマ！！』
「うっせぇ」
『明日も部活あるよね！？』
朝起きられなくなるよ！って訴えても、体力お化けな影山くんには全然堪えていなかった。。

月島★
「…良いよね？」
突然キスしてきたかと思ったら、そのまま一緒にベットに倒れこむ。で、長めのＤキスでAちゃんを”その気”にさせてからのこの台詞。Aちゃんが真っ赤な顔でコクっと頷くと、一度ギュって抱きしめてから行為開始。re:キスから始まるイチャコラ生か((
『んっ…ふ、ぅあッんん、』
…あ、この辺りにサロンパス投げときますね(´・ω・`)ㇶㇼァ

西谷☆
「悪ぃ、嫌だったら殴れ」
男前リベロ西谷は勿論、理性が崩壊しても健在です。ていうか、ノヤっさんの方もお風呂上がりのペタン髪の色気が強すぎて、Aちゃん悩殺されちゃってるけど←
『っ、ノヤ、さ…っ』
「ん…」
最中は、Aちゃんがねだれば直ぐにキスしてくれるし、抱き締めてくれるし、ずっと手ぇ繋いでてくれる

澤村☆
「Aっ、その…今日、良いか」
今までずっと耐えてて、中々キスより先に進まなかった大地さん。でも今回ばかりは理性の限界が来たのか、珍しく大地さんから誘ってくる。
『…明日は、久々に部活、休みですもんね…』
照れたAちゃんが遠回しに了承すると、「ああ」って言いながら押し倒してくる。
勿の論で優しいけど、ヒートアップすると無自覚に激しくしちゃうタイプのおとん(尊死)

菅原☆
「ちょっ…と、待って」
片手で口元押さえながら、真っ赤な顔を横にずらして欲を抑えようと格闘する大天使(スガエル)。
『スガさん？…シたいですか？』
察したAちゃんがスガさんの服の袖を引っ張ると、ゆっくり顔をAちゃんの方に向けて。
「…シたい」