【ハイキュー】【第三体育館組】天才少女と契約悪魔 (ページ23)

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～悪魔22～ページ23

～貴女side～

美味しかった～

あの後大変だった。
黒尾さんと、木兎さんが大食い対決しだすし、黒尾さんが、月島君に無理矢理食べさして、月島君が死にかけるし←

でも、楽しかった！

ｺﾝｺﾝ

『どうぞ～』

部屋に入って来たのは、お風呂から上がって直ぐの赤葦さん。

かっこいい、色気ヤバイ。鼻血出るかも←

赤葦「お風呂、上がりました」

『はーい、じゃあ入って来ますね。あぁ後テキトーに寝てて良いですよ』

さぁさぁ、お風呂だお風呂♪

フフンフフ～ン♪あったか～

やっぱ、お風呂は落ち着くなぁ

それにもう、皆入った後だからゆっくり出来るし

「～～～～～～！」

「～～～～～～～～～」

ん？何だろ、外から声が聴こえるような…？

でも、皆入ったから誰も来ないし…

まっ、まさか、ううんそんな筈はない！…でっ、でも…

仕方ない怖いけど、透瞳Aは今、胃を決して、外に逝きます！

ｶﾞﾗﾗｯ

私は力強く、ドアを開けた。

・

・

・

木/黒「Aナイス！！」

『キャァァァァァァァァァァァァ！！』

ｶﾞﾗﾗｯﾊﾞﾝｯ

私は思いっきり、ドアを閉める。

だって！だって！

黒尾さんと木兎さんが覗きに来てたんだよ？！

みられたし……最悪だ…

赤葦さんは、顔を伏せてたケド…

赤葦「Aさん、すみません。取り合えず、黒尾さんと木兎さんは部屋に持ってかえって、絞めときます」

『よろしくです。…私も後から行きます』

まぁ、一旦出よう。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

一度きります!