【ハイキュー】【第三体育館組】天才少女と契約悪魔

〜悪魔13〜 ページ14

〜新治side〜

Aを魔界に行かせて、3時間が経った。そろそろ戻って来るだろう。

新治「Aが戻って来たら、書斎に来るよう言っておけ」

執事「かしこまりました」

執事に命令して、書斎に向かう

？「次は何を利用する気だ？」

利用か……

第三者からしたら、俺は人を…嫌、“ゴミ”を利用している様に見えると言う事だろう。

新治「なに、今回は、お前らが動く程の事じゃない」

？「なら、言い方を変える。何をする気だ」

新治「牛島、言葉に気を付けろ。質問に答えてやろう。Aが役に立ちたいなら、使う。反抗するのなら消して、Aと契約した悪魔を無理にでも利用するだけだ」

俺は何時も人の上に居なければならない。

その為なら、何であろうと利用する。それが、妻であろうと、娘であろうと



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人物紹介

透瞳 新治

Aさんの父親デス！

・イケメン!
・身長…178.8cm
・体重…64.4kg
・性格…冷酷で、人を人と思わない。

備考
・Aさんに、とても嫌われている

・悪魔の力を使って何度も残忍な事をしている


追加あるかもです

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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