【ハイキュー】頼んできたのはそっちだよね!?2nd

＋頼まれ事８ ページ9

いつのまにか寝てしまっていた…









しかも、勇ちゃんの肩借りていた…


身長差あるからつらかったよね…






さらにさらに。








私が起きたからか勇ちゃんを「うぅ…」と言っている。




物音でも立ててしまったのだろう。








人の睡眠を邪魔するなんて…私としたことがぁぁぁぁぁ





睡眠はとても大切ですよ。人間の三大欲求の一つですからね？！

と、そんなことは置いておいて





金田一「ふぁぁぁ…A、おはよう…」





勇ちゃんが起きた。可愛い。ラッキョウのくせに。



『勇ちゃんおはよう。肩借りててごめんよ〜…』




謝れた。えらい。わたし。



金田一「え、全然大丈夫だけど…寝れた？」




『そりゃもうぐっすりと』←




人の睡眠の心配とか優しすぎか。





＋＋＋＋＋
しばらくすると



他の皆も起き始めた。







外を見て




鰹節が、「わぁ！あれ、東京タワー!?」



とか言っている。まだ東京じゃないので、ふざけてるのかと思って笑ってあげたら「え、俺何か面白いこと言った!?」と言ってきた。マジ発言だったのか。








まぁ、私は東京出身ですからね。









東京タワーと東京スカイツリーの区別もしっかりつきますから！！






はしゃぐなんて子供ような真似は、、、しな、、しな、、




『ひゃふぅぅぅぅぅぅ‼東京だぁぁぁぁぁ！！！！』





久しぶりの東京と、深夜なことが原因で！！！

テンションが収まってなかっただけだから！！





かなり前に起きているから今更感もあるけど！！そんなのは別にいいのさ！




溝口「五月雨うるせぇ！」


『すみません！』




みぞぐっちーに怒られた。









え、これ二回目じゃん。

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