HQ部員の主張

白布賢二郎の主張 ページ8

白布「白鳥沢学園高校 白布賢二郎。」









牛島「…あいつもああいう事をするのか…。意外だな。」









天童「若利ｸﾝも後でやってみたら？案外スッキリするﾖ？」









牛島「後で挑戦してみる。」









白布「俺は1年生の時に 瀬見さんに1度だけ前髪を切ってもらったことがあります！」









『いぇぇぇぇぇぇい！』









白布「切り終わったあとに 瀬見さんは うん、上手に切れた。 と言ったけど 鏡を見ると前髪がオン眉のパッツンになってましたぁぁぁぁぁ！！！」









瀬見「………ｷﾞｸｯ」









白布「そこから俺はある決意をしました。 この俺のぉ！最高にキューティクルな髪の毛はぁ！ 絶対に 誰にも 触れさせなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁあい！ 触れた奴は しらすにして 俺が食ってやるっ!!!!」









瀬見「いや…白布…あん時はマジで悪かった。」









五色「………見てみたかった…。」









天童「あ、写真残ってるヨ？見る？」









五色「いいんですか！？見たいです！」









白布「やめろォぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」









白布賢二郎の主張
【マジで誰も俺の髪に指一本触れるな。 瀬見さん 貴方もう人の前髪切るのやめた方がいいです。】

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