【ハイキュー!!×フェアリーテイル】妖精の尻尾の最強魔導士は烏野高校に行くようで

6話 ページ9

〜放課後〜


貴方「忠。蛍。部活行こ」


山口「うん！ツッキーも早く！」


月島「…ねぇ、部活行くから邪魔なんだけど…」


白亜「えぇ〜私もぉ〜貴方たちのいる部活に入りたいなぁ〜！」


面倒なやつ…
これで簡単に狙えるとか思ってるのか…(イケメンがいるとかの意味でも)


山口「えっ…でも…」


月島「マネージャーもう3人いるし、充分デショ」


白亜「えぇ〜でもぉ〜」


貴方「はぁ…つれてけば？」


山口「ちょっ、A！」


こっちの方が効率いいし
いざ狙われても私がいるし、一石二鳥なんだよね


月島「…分かった。主将に話してみる」


白亜「ありがとぉ〜」


貴方「じゃ、部活行こ」









〜部活〜


貴方「遅れました。すみません！」


澤村「まだ大丈夫だ」


菅原「A〜(ｷﾞｭ」


貴方「どうかしましたか菅原先輩(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」


菅原「抱きつきたくなっただけだべ」


東峰「あれじゃ、どっちが歳上か分からないなぁ」


日向「じゃあ俺も〜(ｷﾞｭ」


貴方「…流石に苦しいです」


菅原「ごめんごめん」


日向「む〜」


可愛い…


影山「日向ボゲェ！Aから離れろ！」


日向「やだ！」


清水「みんなズルい…」


白亜「ﾁｯ)(なんなのよ！あいつ！)」


澤村「月島、その子誰だ？(甘ったるい匂いがするな…)」


白亜「私ぃ〜結城白亜っていいますぅ〜バレー部のぉ〜マネージャーをやらせてくださいぃ〜！」


田中「マネが4人も…！」


西谷「頼もしいな！」


澤村「だが…清水に谷っちゃんにAもいるからな…」


清水「私は別にいいよ」


谷地「私も問題ありません！」


貴方「私も大丈夫です！」


澤村「そうか、ならあとは先生とコーチに了承があれば入部可能だ！」


白亜「ありがとうございますぅ〜！(これで狙えるわ…！)」


先生に伝えてくるか…


貴方「すみません。少し抜けます。すぐ戻ってきますね」


澤村「？分かった」

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