【ハイキュー!!×フェアリーテイル】妖精の尻尾の最強魔導士は烏野高校に行くようで

19話+注意事項 ページ23

えーと…
少しコメについての注意事項を言わせてください。

この小説を読んでいる皆さんに言いますが、私はこの作品を自己満足で作っています。
ですが、決してフェアリーテイルをバカにする内容を入れたとは思っていません。
それに、ふざけてはいません。
多分そう思われるのは、FTキャラの登場が少なく、FT本来のバトルがないからだと思います。
私の計画では、バトルは合宿が終わった後に計画しています。

そして、私が考える夢主チートは、最初の設定で分かったと思います。
その設定が嫌ならば、悪コメはせず、すぐに立ち去るようにしてください。

この作品を楽しみにしてる人がいるんです…きっと

ですから、この作品を不快に思ったら、すぐに立ち去ってください。

注意事項は以上です





それでは今後ともよろしくお願いします

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〜烏野高校前〜


貴方「おはようございます」


"一応"先輩たちに挨拶してみた


グレイ「はよーっす」


澤村「おお氷季。おはよう」


菅原「神崎…お前は来なくてよかったんだぞ」


貴方「いえいえ。これも"仕事"ですから」


澤村菅原「？」


私たちは無視して先生方たちの方へ行った
武田先生と、烏養さん、校長先生、教頭先生だ


貴方「おはようございます」


グレイ「はよーっす」


それしか言えないのかお前は


武田「あ、おはようございます！今回はよろしくお願いします！」


貴方「任せてください」


校長「どうか、うちの児童をお願いします」


校長先生と教頭先生が頭を下げる


全員「！！」


その光景に、バレー部は驚いたようだ


貴方「顔を上げてください。私たちは任された仕事は必ず成し遂げます」


グレイ「そしたらここともお別れだな」


貴方「そうだね。校長先生、私たちの退学手続きをお願いします」


校長「分かりました。手続きはしておきます」


貴方「また困った事があれば、妖精の尻尾に依頼してください」


校長「その時はまたよろしくお願いします」


私は校長と、グレイは教頭と握手をした
そして、教頭先生がバレー部に一言


教頭「くれぐれも、この方たちに無礼の無いようにするように」


全員「！？」


烏養「出発するぞ！バスに乗れ！」


みんな、急いでバスに乗っていった

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