16話 ページ20
貴方「では、結城白亜について説明します」
「結城白亜？」
「俺のクラスのやつだな」
貴方「はい。結城白亜…本名ハクア・ノーライト。ここに転校してきた理由は、バレー部を狙うためです」
校長「なんの為にバレー部を？」
貴方「詳しくは分かりませんが、自分のものにするとか、人体実験とかじゃないですか？あ、教頭先生。パソコンで
教頭「妖精の尻尾？」
教頭「？これはどこの国の文字だ？読めん…」
貴方「正規ギルド
「皆さんも見てください。これで魔法があると判明されましたね」
ここまで説明するのに疲れた…
貴方「もう疲れたんで、単刀直入に言います。私たちは魔導士です」
「！魔導士だって！？」
「こんな子供が！？」
貴方「はぁ…グレイ」
グレイ「了解」
グレイは魔法で、白鳥の彫刻を作った
貴方「これが魔法です。今の魔法は氷の造形魔法と言います」
グレイ「ってか自分でやれよ」
貴方「私だとどうなるか分かんないし。そして…」
私は手の包帯、グレイはシャツを脱いだ
貴方「私たちは妖精の尻尾の魔導士です」
グレイが上半身脱いでも違和感ねぇな…
貴方「私の本名はA・ツドルフと言います」
グレイ「俺の名前はグレイ・フルバスターだ」
貴方「グレイ。敬語」
グレイ「別によくね？護衛してやってんだし」
貴方「はぁ…私たちから話したいことは以上です。このことは別に話さなくてもよかったんですが…教室内での戦闘や、器物損害があっても許してもらえるようにと…では、私たちはこれで失礼します。グレイ、行くよ」
グレイ「おう」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
貴方「さっさとこの任務終わらせて戦闘の任務行きたい…」
グレイ「さっさと終わらせればいいだろ？」
貴方「こっちの事情もあるの。とにかく部活行くよ」
グレイ「今思ったけど、部活ってなんだ？」
貴方「はぁ…」
何回ため息ついたんだろ…
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芥川京治(プロフ) - 続編待ってます。更新遅くても全然大丈夫なのでお願いします！ (2017年8月26日 19時) (
レス) id: 05d534e602 (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 続編待ってます (2017年7月30日 1時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
來來 - 次の依頼がめっちゃ気になります！ 続編待ってます (2017年7月2日 18時) (レス) id: 9833dc76bd (このIDを非表示/違反報告)
竜奈 - 続編に期待しています！ゆっくりでもいいので更新お願いします！ (2016年12月23日 8時) (レス) id: 91b2c0e8ff (このIDを非表示/違反報告)
雪兎(プロフ) - 柚蜜さん» マナーがなっていないので注意したのにマナーが悪いと言われても困ります。悪い事をしたのに注意もせずにいる方が相手の為になりません。貴方こそ本当に相手のことを思っているんですか？それに相手の気持ちとか言う割に、私が不快になるかもしれない事を言うんですねw (2016年7月23日 23時) (レス) id: e82889104a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちー x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年10月4日 16時
