東京都立音駒高等学校 男子バレーボール部 ページ8
そして放課後、、、
犬岡『失礼しまーす!!』
A「(小声)失礼しまーす、、、。」
2人で体育館に入る。
中には,モヒカン頭の男の人と,お坊さんみたいな人,茶髪で背の低い人がいた。
⁇『おやおやおや。こんなところに可愛い可愛い1年生が2人も。全員一旦集合なー。』
黒髪のトサカ頭の人が言った。
⁇『俺は主将の黒尾鉄朗。こっちは副主将の海。』
あ。この人バレー部の主将さんなんだ。入学式の時に見た人。
海『どうも。副主将の海信行です。』
⁇『俺は3年の夜久衛輔。こいつ,金髪のモヒカンは2年の山本猛虎。おい,挨拶しろ。』
山本『俺は山本猛虎d、、、』(Aちゃんを一目見るなり)バタッ_(:3」z)_ 、、、ちーん😇
A「あの、、、大丈夫ですか?」
黒尾『山本は女の人見るといつもこうなるんだ。まぁ慣れれば大丈夫ってことよ。』
海『うんうん(^ω^)』
夜久『おい山本,早く立てよ!!』
山本『😇、、、』
⁇『もう何を言っても無駄よー,無駄無駄。』
黒尾『福永〜。1年に挨拶〜。』
福永『2年の福永。よろシクラメン。』 ⁇((すすすっ テクテク、、、
黒尾『おいこら研磨!!しれっと去るな,しれっとwで,1年に挨拶は?』
孤爪『(ちっ)(^ν^)俺は、、、孤爪,孤爪研磨。2年、、、。』
犬岡『俺は1年1組,犬岡走っす!!』
A「自分はAAです。彼と同じく,1年1組です。本日は見学に来ました。」
黒尾『了解ー。っじゃあ,お前ら練習始めるぞー。福永〜。山本叩き起こせ〜。』
こうして,男バレの見学は幕を開けた。
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作者名:Omitsu | 作成日時:2023年11月2日 21時