今度こそ【黒尾鉄朗】 (ページ46)

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ウェルカム，烏野ページ46

日向『おぉ！！これが東京スカイツリー､､､！』

研磨『翔陽，これただの鉄塔。あとここ埼玉。』

黒尾『東京スカイツリーってw』

孤爪先輩の隣にいるのは，烏野の1年，

日向翔陽。

私よりもちっちゃい。(Aちゃんは168cmね)

宮城って鉄塔すらないのかな､､､？

愛知よりも田舎､､､？(すみません，宮城県民に悪気はないです。)

烏野と，私たち音駒は森然高校まで歩く。

孤爪先輩曰く，夏休みは涼しいから毎年ここで合宿を行うんだと。

でも本当虫多くて萎える。

清水先輩と，その隣にいるちいかわ(小さくて可愛い女の子の略です。決してあれではありません。)な女の子と一緒に歩く。

？？『あ，あ，あの，私，や，谷地仁花でありますっ！！！！じょ，上級生でいらっしゃいますよね？？』

A「え(΄◉◞౪◟◉｀)？私，1年､､､」

谷地『ま，まままことに申し訳ございませんでしたっ､､､。てっきり年上の方かと､､､。』

A「ああいいよいいよ(＾ω＾)よく言われるしw」

谷地『っ，しゃちっ！』

A「清水先輩，この子面白いですね､､､w」

清水『確かにね。仁花ちゃんって一生懸命でね､､､。Aちゃんと同じ1年生だよ。』

谷地『えぇっ！？い，1年生であらせられましたか､､､。同い年､､､(´・ω・｀)』

A「そうなんだ〜。よろしくね。私も仁花ちゃんって呼んでもいい？」

谷地『どうぞどうぞ，私のことなどお構いなく！！』

A「そんなに畏まらなくていいのに､､､wタメでいいよ(＾ω＾)」

谷地『(そんなっ，恐れ多い､､､。)う，ん。わかった。私もAちゃんって呼んでも､､､？』

A「いいに決まってるよ〜(＾ω＾)」

そうこう話している間に，森然高校に着いた。