……。(題名考え中) (ページ3)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:4,312 hit

3話ページ3

？？？｢そんなこといいですよ｣

A｢私がしたいんです！｣

悠都｢おい、A！こんな遅くに店か？そんなよく分からない人と二人きりなんて許さねぇかんな｣

A｢お兄ちゃんには関係ないです。てか彼女さん待たせてるんですよね？邪魔しないでくださります？｣

お店の人｢まあまあ、落ち着いて悠都くんもAちゃんも｣

A｢お姉さんごめんなさいっ｣

？？？｢悠都くん…？もしかして((ﾎﾞｿｯ｣

----------✂ ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂ ----------
家

A｢お兄ちゃんマジ最低。また明日学校で会うなんて！明後日あのスーパー寄ってあの人に会おっと｣

次の日
学校

A｢みゆちゃーん(ｷﾞｭｰ｣

みゆ｢(人2)ちゃん悠都先輩と喧嘩したの？今日一人で学校来てるの見たよ？｣

A｢喧嘩じゃない！｣

先輩1｢悠都見たんだけど～まじ最悪～
なんであんなキモオタに彼女出来るんだよ～
妹ちゃん可愛っそっ｣

先輩2｢それな～｣

A｢先輩方！ありがとうございます(*´ω`*)｣

先輩1｢やっぱ妹ちゃん天使だわ～｣

----------✂ ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂ ----------
夜
通話

A『こんばんわ～』

Nakamu『こんばんはっ(人2)さんちょうどいい所に！』

A『なんですか？』

きりやん『昨日、悠都くん？的な人をお店で見たんだけど』

A『えっ？』

きりやん『動画と違ってやばかった。でもフワフワした妹さんと喧嘩してるのを見ちゃったんだ』

A『…そうですか(あの人、きりやんさんだったのかな？)』

きんとき『近所だったんだね』

という感じの会話をして終了

----------✂ ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂ ----------
次の日
スーパー

A｢あの！先日はありがとうございました(*´∀｀*)お見苦しい事を見せてしまってすみませんっ｣

？？？｢いやいやいや困ってる人を助けるのが人としてですからね｣

A｢あの、少ししゃがんでくださいませんか｣

？？？｢えっあはい｣

A｢もしかして、きりやんさんですか？(ｺｿｯ｣

？？？｢なんでそれをっ｣