黒尾くんの片割れちゃんは烏野高校

抹消してた★ ページ24

どーも作者のみるくでっす！

注意書き追加で、みんなLINEとかはできるって設定にしときます！SNSとかも...

それでは本編へLet's go٩( 'ω' )و



あ、大地のため息

澤「...一応......ひと段落ついたな....スガも田中も紅もなんか色々やってくれたんだろ？」

菅「！エ"っ⁉いやっべつにっ何もっ？！」

澤「取り敢えず丸く収まって良かった...ありがとうな」

潔子、スガと顔を見合わせる

そして同時にお疲れと言って肩に手をやる

私は頭だけど()

澤「！？なんだっ！オイッ」

そして、影山達がクイックの練習を始める

えっ、楽しそう

紅「潔子っ」

清「仕事はもうないから行っておいで笑」

よしっ！

紅「お二人さん、私も入れて！拾う！」

日「えっ、く、黒尾さん、バレーできるんですかっ？」

影「お前っ、黒尾さんのこと知らねえのかっ」

知らなそうじゃん、見るからに

紅「お前もプレー見るまで気づかなかったじゃんか。あと、紅でいいよ。苗字は聞き慣れてないからさ。取り敢えず、中学の代表？に選ばれたことはあるかな。リベロとして」

日「！スパイカーかと...」

紅「ああ、身長か。遺伝なんだよね。私はリベロやりたかったから」

日「カッコいい...」

紅「ははっ、でしょー。さ、やろ？」

そのあとは先生...顧問の先生が体育館に走り込んできて練習試合があると聞いた

青葉城西....

紅「ゲェッ....」

菅「紅、知り合い？」

紅「まあ、うん」

前の説明ではさ、端折ったんだけど初対面でさ及川に告白されたんだよね。うん

じゃあ回想、入ってみよう

__

『岩ちゃん、何やってんのさ！
　...ってもしかして黒尾紅？！
　.......好きです』

『ごめんなさい』

___

岩泉もアホヅラしてたよ

忘れたくて記憶から抹消してた★


それで、戻るんだけど、なんとあちらさん

飛男を正セッターとしてフルで出場させること

を条件として出してきた

紅「うわぁ...絶対クソ川...」

だって正セッターはスガじゃん！

田中も同意見だったらしく抗議をしたが、スガがこの、一年速攻がどこまで通用するか見てみたいとか言うから...

黙るしかないじゃん？

はぁ...

たしかにそれは思うけどさぁ

うーん...ま、一回やってみる価値はあるか

スガが言ってるし。


そんなこんなで家に帰ってきたなう

家に帰ってシャワー浴びて、スマホ見たらライン入ってた

鉄からだ

迎えに来てって感じかな

ハイ、ちーず→←烏野バレー部として

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