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YJ「オンニはどういう時にアイドルになってよかったって思う？」
「うーん…大分前の話なんだけどね、配信をしててとあるCaratの子が、オンニのおかげで毎日が楽しいよ。アイドルになってくれてありがとうって言ってくれた時があって」
YJ「うん」
「その時、普段は全然泣いたりしないんだけど」
YJ「やばかった？」
「うんやばかったね。やっぱりそうやってコメントしてくれたり握手会の時とかに言葉で言ってくれた時、あ〜アイドルしてて良かったって思うよ」
YJ「本当にアイドルってすごい職業だと思うんですよ。
キラキラしてて人に夢を与えてくれる存在で、生きる意味をくれる存在で。私にとってオンニが本当にそういう存在だからそのCaratの子の気持ちがすごく分かる」
そのコメントを拾って読み上げた後、
「私のおかげで毎日が楽しい……こっちのセリフだよ〜Caratのおかげで今の私があるから本当に感謝してます。私をアイドルにしてくれてありがとうCarat」と声を震わせながら話したA
「ヨンジヤ〜おいでハグしよう」
YJ「待ってオンニ、ファンサがすぎるよしぬ！！しんじゃうよ！！！」
「大丈夫人はそんなに簡単に死なないから」
YJ「ちょっと待って自分いい匂いか確認するわ」
ST「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「酒飲んでるんだからわかんないよ匂いなんてㅋㅋㅋㅋ」
そしてハグする2人。ニヤケが止まらないヨンジと思いっきり力を入れて抱きしめるAになぜか拍手をするスタッフ達
YJ「オンニに見てほしいのがあって」
「お、なに？」
(スマホを見せるヨンジ)
YJ「スングァン先輩もやってたんだけど」
「うわㅋㅋㅋトレカ挟んでるのㅋㅋㅋㅋ」
YJ「私の方が先にやり始めたんですよ。スングァン先輩よりも。オンニ、私の方が好きです」
「なになにㅋㅋㅋㅋ」
なぜかスングァンを敵対視してるヨンジ。
同じAペンどうしだからバチバチらしい(ヨンジ情報)
「スングァナと喧嘩してるの？ㅋㅋㅋ」
YJ「アニ！喧嘩はしてないけど会う度すごいマウント取ってくるんですよ！！今日ヌナとご飯行く〜とかヌナとハグした〜とか！！」
理由めちゃくちゃ可愛かった。
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作者名：ホン | 作成日時：2023年2月12日 2時
