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10話 ページ12

香「何を思い出した的な質問。」
あ、この展開は私が成長してて誰だかわからないケースか。
貴「ねえねえ、如月Aって人、知ってる?」
その時、香港ががばっと頭を上げた。
香「なぜAの名前knowしてる的な!」
中「落ち着けある!香港!」
中国さんは一瞬考えこんだと思うと、ピンっと背を伸ばした。そしてどっかから竹の棒をたくさん取り出した。…ナニコレ?
中「今から占って予測するある!」
貴「…え?」

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設定タグ:ヘタリア , 香港 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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緋色妖狐光(プロフ) - 誤字や製作予定の番外編にリクエストあったら感想に書いてくださいね! (2022年5月14日 22時) (レス) id: 5d74549fff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋色妖狐光 | 作成日時:2022年5月7日 22時

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