’THE RAMPAGEの子犬ちゃん

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Aチーム

L「俺達のお手紙は、、、」

LIKIYAがスタッフから渡された手紙をみた。
それに彰吾達が集まり目を通した。

手紙の内容

一緒にダンスをしたいです！

L「そんなんでいいの？」

海「良かったっすね。パフォーマーで」

彰「確かに」

Bチーム

北「よし！開けるよぉ？」

樹「何やってんすか。早く開けてくださいよ」

北人は不器用すぎて開けられてない。

瑠「僕、やろうか？」

北「やったぁー！ありがとうございます！」

瑠唯は手紙を見た。北人達はどれどれとのぞいてく。

手紙の内容

一緒に買い物したいです！

瑠「女性かな？」

北「買い物かぁー。昂秀中心でやってこー！」

樹「そうっすね。いつもゲームやってるし。」

昂「そうゆう問題っすか？！」

瑠「そうゆう問題よ？」

昂「瑠唯さんまでぇー！」

Cチーム


翔「早く開けましょ！！」

壱「よし！開けるよ！」

手紙の内容

一緒に遊んでほしいです！

壱「子供さんかな？」

翔「そうゆう事は任せてくだせぃ！」

翔平は左胸に拳を叩いた。

壱「おん。たのむわ。」



問題のDチームは

[早く！開けて！開けて！」

慎「うるさっいすよぉー。壱馬さんにいいつけますよ？」

[けちぃー！]

陸「ほら！開けよ！開けよ！」

陣「なんや！うるさいAはともかく、陸までぇー。」

[お馬さんは黙っときぃ]

慎「やめな。A。お馬さん、泣いちゃうから。その辺にしときな？」

[それもそうだね！泣かないで？お馬さん。]

陣「なんや！まこっちゃんまでぇ！泣いてへんわ！」

岩「そうだったんすか。」

陣「翔吾も、ひどい！」

[いい年こいて、そうゆうの危ないっすよ？]

陸「ほらほら。手紙あけるよ？」

[うん！]

手紙の内容

一日、彼氏、彼女になってほしい。

[えっ！うれぴ]

陸「嬉しいの？」

[だって、壱馬が最初の彼氏だったから。他の人はどうゆうにすんのかなぁー。って！]

陸「まさかの初カレ？！」

[うん。そうだよ。壱馬が初めて。]

岩「なんか、Aがゆうとあっちの方に感じr
ムグッ」

陸「うん。やめようかぁー？」

陸は翔吾の口を手で押さえた。

[ねぇ！りっくん！あっちって何？！]

陸「Aはまだ知らなくてもいい！」

[えー！りっくん、ひどい！いいもん！もう一生口聞いてやんないもん！]

陸「それは勘弁してぇー！」

[ふん！いやだもん！]


結局、陸さんはAにアイスを奢って許してもらいましたとさ。

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