’THE RAMPAGEの子犬ちゃん (ページ4)

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イチャイチャページ4

陸Side

はぁー。もう！

あ！どうも！陸です！

何でこんなにイラついてるかって？あの二人ですよ！

そう！Aと壱馬です！
僕のAがぁー！(いつから陸さんのAになったんすか。by壱馬)

２０分前

「んぅー」
そう言って一階に降りるとLIKIYAさんがご飯を作っていた。

陸「美味しそう！」

L「でしょー！」

そんな話をしていたらメンバー達が目を擦りながら一階に降りてきた。

いつのまにかご飯が出来ており、皆んなテーブルを囲んでいる

後、いないのは、、

樹「後、起きてないのは北人さんとAと壱馬さんだけっすね」

流石樹！僕が言いたい事分かってるぅぅ！

L「おい！翔平！まだ食べるな！」

翔「ぎくっバレたぁー！」

L「悪い、陸起こしてきてくれないか？どうせあの二人一緒に寝てるから。」

陸「うん！分かったぁー！」

僕はAの部屋のドアを少し開けた。
聞こえてきたのは起きたてだと思われる、Aの声と甘々の壱馬の声。

[ほら！壱馬！みんな待ってるから！起きて？]

壱「いやヤァー。Aのそばにいるぅぅ。」

[ここにいるよ？可愛いなぁー。壱馬は]

Aはそう言って壱馬の頭を撫でる。

壱「うふふ。Aの方が可愛いでぇ？」

ねぇ、Aは俺の物。
もうお兄さん耐えられない！
僕はAの部屋のドアをバゴーンと開けた。

[え、りっくん]

壱馬は目をパチパチしてる。

壱「りっくん、行ってください。」

「何言ってんの。りっくんはAだけ。呼んでいいの」

[りっくん！先行ってて！」

と言われ、この状態です。

この後すっかり壱馬は元どうりになり、Aは今まで通り甘えたさんでした。