元攘夷志士、雄英通うって。2【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ47)

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貴『90話ァー！こんなに続くなんて・・・！』銀「100話行くんじゃね？」ページ47

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『ここまでこれば安心です！』

「あ、ありがとう・・・！」

「「終了～～～！！！！」」

『あ、終わった』

相「あぁ、疲れた」(ベリィッ)

『！！？あああ相澤先生ッッ！？』

どうやら変装していたらしい。相澤先生は顔のマスクを取り、ため息をつく。

『私、あんなにスピード出してしまって・・・！！』

相「俺も驚いた。お前足速いんだな」

『ごめんなさい・・・！』

相「いや、構わない。教室に戻れ。」

『はい・・・。』

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銀「A～～～！疲れた！！」(ぎゅ～)

『は・な・せ！/////』

銀「またまた～照れてるくせに～！」

『殴るよ？^言^』

銀「ゔっ・・・さーせん・・・っ」

桂「A～・・・っ」(ぎゅ)

『うあっ！？小太郎！？』

桂「もうあのメンバーはこりごりだ・・・。」

土「全くだぜ・・・。」(ぎゅー)

3人に抱きつかれて、息ができない。

『苦し・・・っ！？////』

銀「あっ悪い」

(ぱっ)

『はぁ・・・！』

桂「すまん、A」(パッ)

土「わりぃ・・・」(ぱっ)

やけに素直だな・・・？

『次の授業始まっちゃうから、席に着こ！』

銀「おう・・・////」

『なんで照れてんだよ。私なんかしたっけ？』

桂「A、タオルだ！これで汗をふけ」

『？？？ありがとー・・・？』

銀土((Aの汗かいた姿、他に見せたくなくて抱きついたなんて・・・))

桂(タオルを渡したなんて・・・)

銀桂土(((口が裂けても言えねぇっ/ないぞっ////)))

『？？？』