元攘夷志士、雄英通うって。2【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ36)

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土「79話だ。あの2人おせーな。。。」ページ36

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神「お待たせアルヨ～！」

『うい、お待たせー』

銀新「「ぐはっ！！！」」(吐血) ((A/さん天使かよ！！))

『ちょっ銀時ィ！？新くんも！？』

山「Aさん・・・っ」(鼻血)

『ザキくん？！いたんだ！？』

山「そこからですか！！」(ガーン)

土「フッ・・・お前らこんくらいで動揺してたらダメだろ。」(鼻血)

『見た目と言ってる事が矛盾してますけど！？』

沖「汚ねぇ足がよく出てまさァ。」

『総悟くん！？ひっど！』

銀「おいおい、Aのせいで銀さんの銀さんが元気n(((殴

神楽と新くんが思いっきり銀時の事を殴った。もちろん私も。

『もう！神楽、行こう！！』(タタッ)

神「早くボール投げしようアルー！」(タタッ)

沖「・・・・・・チッ」

銀「あれぇ、もしかして総一郎くん、嫉妬してるぅ！？」

沖「斬りやすぜ、旦那」(カチャ)

銀「おおう・・・ごめんよ・・・。」

新「僕達も泳ぎに行きましょうか！」

土「そうだな。」

神「A～！行くアルヨー！」

『いつでも来いっ！』

神「うおおおおぉぉ！！！」(ばああぁぁん！！！)

『え、ちょっ待っ、ええええぇええ！？！！？！』

(ズカアアァァン！！！)

『いってー・・・やったな、神楽・・・！！！』(ギロッ)

土「俺達も混ぜてくれ。」

そう言って入って来たのは十四郎くんと総悟くんと銀時。

『いいよー！どっちのチームに入る？』

土「俺と総悟はお前のチームに入るぜ。総悟がチャイナ娘と戦いたいんだと」

沖「ぶっ潰してやりまさぁ、チャイナ」

神「あぁ！？それはこっちのセリフヨ、クソサド！！」

銀「えぇ～！？俺もAのチームが良い～！」

『はいはい。後で遊んであげるから♪さーて、始めるよ。」