元攘夷志士、雄英通うって。2【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ4)

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土「53話だ。最近俺の出番ねぇ・・・」(ずん) ページ4

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『銀時！十四郎くん！早く準備して』

土「ちょっと待て・・・っよし、いいぜ。」

銀「待てA、あとこれだけ・・・っ！」

もう！銀時ったら。早く帰って神楽に会いたいのに！

『もー！先行ってるからね！！』(ダッ)

銀「待ってえぇ！？俺を置いてくな！」(ダッ)

土「・・・元気だな。」

桂「微笑ましいだろう？」(にこにこ)

高「・・・俺達も速いとこ行かねぇと置いてかれんじゃねぇか？」

桂「はっ！そうだ。待ってくれッAー！」(ダッ)

土「はぁ。おい、戻ったら逮捕だからな。」(たたっ)

高「・・・誰が捕まるかよォ」(たたっ)

『・・・小太郎達遅いねー。』

銀「はぁ、はぁ・・・お前が走んの速すぎんだよ！」

『え、そう？？』

速く帰りたくて、ちょっと速く走りすぎたかも。

『すまないな銀時。』

銀「いや、別に・・・あ、ヅラ達来たぜ。」

『えっ！おーい小太郎達～！早く乗ってー！？』

桂「置いてかないでくれー！Aー！」

『置いてかないよー！！ww』

桂「はあ。さっ、乗ろう。」

『あれ？小太郎と晋助は2人が乗ってきたのあるでしょ？』

桂「そ、そうだったな・・・。」

土「万事屋！A！置いてくんじゃねぇ！！」

高「ヅラ！早く乗せろ。」

桂「ヅラじゃない桂だ！」

『もういいから！早く帰るよ！！』

銀「俺は乗ったぞ！」

土「俺もだ。」

桂「俺もだぞ！」

高「・・・早く帰らせろ。」

『よぉーし！じゃあ江戸にゴーゴー！』

(ヒュンッ)