元攘夷志士、雄英通うって。2【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ2)

今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:27,692 hit

桂「第51話だ！」高「・・・zz」桂「寝るな高杉！」ページ2

銀時side

『私は、みんなの事が好きだから・・・ごめん。』

銀「・・・そっか。悪かったな。」

『あ！でも・・・』

銀「？何だ？」

『一番は、銀時だから！』(にこっ)

銀「・・・！」(キューン)

『こ、コレで勘弁して///』(ちゅっ)

銀「っ！？////」

Aは俺のおでこに口付けすると、にかっと笑って見せた。

銀「お前は俺の上を超えてくよな・・・っ////」

『？？？？銀時の方が強いと思うけど？』

銀「そういう事じゃねぇよ・・・仕返しだコノヤロー！」(ちゅっ)

『ちょ、銀時！？///////』

俺はAの左の頬に口付けした。おかげでAは顔真っ赤。

銀「あああぁ！ほんっとお前は可愛いなぁもう！」

俺はAの手を握り、隣に座る。

『わっ！銀時っ//////』

銀「・・・しばらくこのままがいい・・・」

『銀時ぃ・・・っ』(うとうと)

銀「・・・Zz」

『・・・zz』

桂side

桂「A？いるか？」(ガチャ)

桂「銀時を知らないかっ・・・！？A！？！？」

『Zz・・・』

桂「銀時は許せないが、Aの寝顔に免じて許してやろう。」(カシャ)

桂「俺も隣で寝かせてもらうかなっ！」(すとんっ)

俺もAの隣に座り、手を握る。

桂「・・・・・・Zzz」

その後オリジン組(緑谷、爆豪、轟)が部屋を覗いた所、

3人仲良く手を握って寝ていたそうな。(轟カメラ連写)

そして爆豪の怒りの爆音で目を覚ましました。