【銀魂】【ヒロアカ】推しキャラに色々してみたZE☆ 【七つの大罪】

轟焦凍、緑谷出久…一緒に出かけてみた 轟美愛(★ o ★)様リクエスト ページ31

Aside

『轟くん！デクくん！お待たせ』

なんか知らんけどお出かけに誘われた。まぁあの爆豪くんがいないだけマシだけど

緑「あ！Aさん、おはよう」(ニコッ)

轟「おう、おはようA。服似合ってんな」(ニコ)

『あ、ありがとう』

今思うと、こんな天使とイケメンと私が並んでいいんだろうか…

ほら、この2人で並んで行った方が絵になるっていうか

緑「？Aさん、何か考えてどうかしたの？」

『え！？いや、なんで今日私が誘われたのかなーって』

轟「3人いた方がいいだろ？」

緑「それに今日は、Aさんに聞きたいことがあったし……ね、轟くん」

轟「ああ」

聞きたいこと…？

『分かった！じゃあさっそく行こうか』

轟「おう。」

緑「うん！」









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緑「これ、僕の母さんに買ってあげたいんだけど…どっちがいいと思う？」

『ん…。デクくんの好みでいいんじゃない？その方がお母さんも喜ぶと思うよ』

緑「そっか、それもそうだね！ありがとう」

『いえいえ』

轟「Aは何か欲しいものはないのか？」

『？えー……あ』

コップとハンカチを買いに来たことを思い出す。

『コップとハンカチ』

轟「そうか、じゃあ俺も行く」

『えっ？轟くんも何か買いたいものないの？』

轟「俺が欲しいのはAだ」

『！？……冗談がうまいんだね、轟くんは。』

轟「冗談なんかじゃねぇぞ」

『いいからいいから！私コップ売り場行ってくる』(タタッ)

轟「………。」

緑「…鈍感なんだよね、Aさん」





『………はは』

〜〜〜びっくりしたァァァッ！！！

『轟くん天然なんだよなぁ…。』

轟「A」

緑「Aさん！聞きたいことがあるんだけど」

『ん？////』

緑「僕と轟くん、どっちが好き？」

『え？どっちも好きだけど』

轟「どっちか、だ」








緑轟「「もちろん 僕だよね？ / 俺だよな？」」

『えぇーーー………』









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轟美愛(★ o ★)様、リクエストありがとうございました！

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