作者の妄想 ( pink＆下ネタ注意！) ページ18
.
『く…、!』
「フッフッフッ…どうしたァ。もうお終いかィ?」
それは真昼間、我々がとある島に降りたときのこと。
最悪な事に、あのドフラミンゴと対戦する羽目になった。
重ね重ね運が悪い私。どちらにも味方はおらず、一対一の戦いだ。
(ﾄﾞｯｶｰﾝ)
私の愛用バズーカが、ドフラに向けて放たれる。
…が、
「フッフッフッ」
いとも簡単に避けられてしまった…くそ、勝てる気がしねえ
すると次の瞬間
「余所見すんなよォ?」
『ぐぁｯ…!』
あっという間に、糸で全身を拘束されてしまった。
ギリギリ…と私の腕に食い込む。
『痛っ…』
「良いぞ、その顔…」
『やっ!』
拘束された私を見て楽しむドフラ。挙げ句の果てに腰まで撫で始めた。
それに嫌でも感じた訳で。
『んっ…ぅあ、!!』
腰からツー…となぞり、ついには胸を…
『やだ、…んん!やらぁ…ん…!』
涙が浮かび上がってきた。
そんな私には御構い無しに、ドフラは私の身体を布越しに触り続ける。
「そんな声出してんじゃねーよ…我慢できないだろォ?」
『…ｯうるっさい、１５歳の女子の胸とか、…股とか、触りやがって‼』
「いや…あまりにアンタの感度が良いもんだから、つい」
再び胸を弄り始めた。
止まっていた涙がまたうっすらと目に浮かぶ。
『やっあっ!んぅ…ッふぅっ…!』
「オイオイ…オジサン興奮してきたぞ。お嬢ちゃん見てるとクるもんがあるな」
『え…ギャアッ!や、なにビンビンたててんの！？きもっ…!』
「おっとォ嬢ちゃんには刺激が強かったかァ?なんてなァ」
隠しもせず高笑いをするドフラに少し、いやかなりイラッときた。
…って、そうじゃない!
「脱がせて良いか？」
『ダメだわ!!!ちょ、服触んないで…!』
「糸解いたら逃げられるし、どうするか」
『解けっ!今すぐ解けええぇ!』
(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ…!)
凍る背筋。唐突な吐き気と頭痛。
それは、一瞬時が止まったようにも見えて。
『ヴ、あっ…』
わけがわからぬまま、私は気絶してしまった。
「……ほォ」
「…俺の仲間になにしてんだよ、ドフラミンゴ」
……その正体は、
ルフィさんの、とてつもないほどの覇気であった。
《 WIN・？ 》
．．．．．
続…かない！！
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こころ(プロフ) - 続き楽しみにしてます 夢主とルフィの絡むところが好きです 更新頑張ってください (2020年5月22日 8時) (
レス) id: eb962bcdd2 (このIDを非表示/違反報告)
零@歌い手色のツク民達 - Ramu24さん» ネッ友だなんてうへへ←お久しぶりだけど相変わらず最高！ワンピは何しても面白くなってしまう← (2020年4月6日 10時) (レス) id: ad7e14349a (このIDを非表示/違反報告)
Ramu24(プロフ) - 月花さん» それと仰る通り、私Ramu24と零はネッ友です！ (2020年4月1日 19時) (レス) id: 0496850943 (このIDを非表示/違反報告)
Ramu24(プロフ) - 月花さん» コメありがとうございます！そこに触れたらいけませぬよ(ニコリ) (2020年4月1日 19時) (レス) id: 0496850943 (このIDを非表示/違反報告)
月花 - ウソップにちゅーされたら鼻が刺さるんじゃ…← (2020年4月1日 13時) (レス) id: 23cb55ce5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramu24 | 作成日時：2019年6月15日 18時
