元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ46)

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百「45話ですわ！」(プリプリ) 貴『可愛い・・・。』(ほっこり) ページ46

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『っひゃー！歌った歌ったぁ！』

私達はカラオケで歌いまくった後、次にどこへ行くかを話していた。

上「なぁ、俺買い物行きてぇんだけど、いいか？」

『いいね！みんなで買い物行こう！』

耳「確かこの近くにモールあったよね。」

切「っし！じゃーそこ行くべ！」

-----モール-----

上「じゃ、12時になったらこの時計前集合な！」

集合場所は1階の中央時計前・・・っと！

上「はいっ、解散！」

(ガヤガヤ)

『銀時達も行きたいとこ行って来ていいよ！』

土「俺、ちょっと見たいとこあんだけどいいか？」

『いいよー！いってら！』

桂「A、俺もいいか？エリザベスに土産を買っていきたい。」

『全然いいよ♪銀時と晋助はどうする？』

銀「俺はAについてく。」

高「俺もそうさせてもらうかねェ。」

『そっか！じゃあ行こっか！』

そして私は十四郎くん、小太郎と別れた。

この後、なにが起こるかも知らずに。

『わー・・・このブレスレット、綺麗♡また子ちゃんとお揃いにしたいな～。』

お値段は・・・高っ！？

『わ、私のお小遣いじゃ買えねぇわー・・・。』

高「・・・買ってやるから、気に入ったの選べ。」

『えっ、いいのー？！やった、ありがと晋助！』

高(クルッ)

銀「・・・？」

高「ハッw」(ニタァ)

銀「・・・あ？」(イラッ)

『晋助！私、これとこれがいい！』

高「いくらだァ？」

『えと、一個900円だから、2個で1800円！か、買ってくれる？』(上目遣い)

高「しょうがねぇな。買ってくるから待ってろ///」

『うん！』(ぱあっ)

銀「悪い。俺ちょっとトイレ」

『ああ。いいよ！』

(ポツン)

1人になっちゃった。ここのお店見てよっかな・・・

「動くな、お嬢さん」(ボソッ)

『！？！？！？』

「動いたら、頭ぶち抜くぜ？」(かちゃっ)

拳銃の先が頭に当てられる。こいつ、ヴィランかっ！

か、刀・・・あ、銀時に預けっぱなしだった！

こうなったら。(サラサラ)

「ちょーっと寝ててもらうぜ。」(バチッ)

『ぐぁ・・・！』(ドサッ)

スタンガン？！

そこで、私の意識は途絶えた。