元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ19)

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貴『18話！モグモグ』銀「食いすぎだ、アホ！」ページ19

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食堂にて。

私は銀時、晋助、小太郎、三奈ちゃん、梅雨ちゃんとお昼ご飯を食べていた。

芦「・・・・・・」

蛙「・・・ケロ」

『モグモグ。め、めっちゃうまい！』

芦「あの～Aちゃん、食べ過ぎじゃ？」

『え？そう？モグモグ』

銀「こいつはよく食べる体質なんだよ。だから太っt(((殴

『ゴクンッ、うるさいよ？銀時。』(にこっ)

銀「さーせんした・・・」

桂「だが、確かにうまいな！ここの料理は！」

『だよねーー！いくらでも食べれる！』

芦「そういえば、Aちゃんと坂田さんと高杉さんと桂さんって、幼馴染なの？」

『んー？まあそんな感じかな！ね、三人とも！』

銀「まぁ、そんなもんかな。」

芦「へぇー！いいなぁAちゃん、イケメンと幼馴染でー！」

『ぶっ！あはは！wwwイケメンねぇ！』

私は思わず腹を抱えて笑う。だって、銀時達がイケメンだって！

銀「え、俺たちイケメン？イケメン？？」

『銀時うるさい。ま、かっこいいっちゃかっこいいかもね。』

高「！」

桂「か、かっこいい・・・！」

銀「Aに褒められた！」

芦「あはは！三人とも本当にAちゃんのことが好きなんだねー！」

『好きって言っても、妹みたいな感じだけどね。私、一番年下だし。』

桂「・・・・・・そうじゃないかもしれないぞ。((ぼそっ」

『え？なに？なんか言った、小太郎？』

桂「なんでもないぞ！そろそろ教室に戻るか！」

『あ、待って！食器片付けてくるね！』

(タタッ)

『わっ、と・・・！』

こ、転ぶ！

(ガシッ)

『っ！』

爆「・・・。」

チクチクくん！

チクチクくんは私の腕を掴んで、キャッチしてくれた。

『爆豪くんっ、ナイスキャッチ☆』

爆「あぶねーだろうが！ったく！」

『あはは！ごめんね。ありがとう！』

爆「・・・・・・はぁ。次から気をつけろよ。」

あれ？お説教じゃないんだ。めずらし♪

桂「A！どうした、早く行くぞー！」

『あっ、はーい！今行く！じゃあ爆豪くん、後でね。』(タタッ)

爆「・・・・・・おう」

切「なー？あいつ可愛いよな！爆豪！」

爆「！？急に出てくんなっ！」

切「おう、悪りぃ！」

爆「・・・・・・・・・。」